ペット用の抜け毛対策犬猫編

ペットブラッシング

犬や猫のブラッシングはブラシによって効果が変わるのを知っていましたか?猫飼いの私はブラシなんてどれも同じだと思っていたのですが、いろいろ調べてみると、ブラシにもいろいろな種類があることがわかりました。特に暑い夏を快適に過ごしてもらうにはブラッシングが欠かせないので、目的別にあったブラシを用意するようにしています。素材もプラスチックや豚毛、シリコンなどさまざま。ペットに喜んでもらえるブラシを用意しておきたいものです。

ブラッシングはなぜ大切?

犬や猫のニオイ対策にもなるブラッシング。ブラッシングをすると皮脂やフケも一緒に取り除けるので一石二鳥です。脱毛効果に優れているブラシはコームタイプやラバータイプのブラシです。コームタイプは男性用のコームに似ていますが、ノミ取り用としても活用できます。散歩に出かけるときにノミをもらってきてしまうということがあるかもしれませんが、そのような場合はコームタイプを使うことで、ブラッシングに合わせてノミをとることができます。

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コームタイプが便利な別の理由はまとまった毛を処分しやすいことです。コームは一直線になっている櫛なので、毛がたっぷりついてもすぐに落とせるのが利点です。とにかくスピーディにブラッシングを済ませたい時にはコームタイプを選ぶようにしてください。コームにはプラスチックやアルミ製などがありますが、できれば金属製のものが長く使えるのでお勧めです。金属アレルギーの子にはプラスチック製のコームを選ぶようにしてください。

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シリコンタイプのブラシを使うメリット

シリコンタイプのブラシが最近人気です。シリコンタイプのブラシはコームタイプよりも脱毛効果が高いので、毛をごっそりとれるという利点があります。夏場など毛の入れ替わりの時期はシリコンタイプのブラシを活用すると、気持ちがよいほど毛が取れるのでお勧めです。最近では艶出し効果の付いたシリコンブラシも発売されています。ブラッシングと同時に毛並みを整えて毛艶を出せるのはうれしいポイントです。注意点もあります。シリコンブラシは毛を取りすぎてしまうというデメリットもあります。抜かなくてもよい毛まで抜いてしまうことがあるので、使い過ぎには気を付けてください。

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長毛種のお手入れ

長毛種の毛のお手入れはかなり大変です。長毛種の犬や猫を飼っている場合は、ペット用のスリッカータイプのブラシがお勧めです。スリッカータイプのブラシには金属のピンが整列していて、ブラッシングする際に、毛をとれるように形が少し曲がっています。スリッカータイプは長い毛も確実に取れるので、長毛種に向いています。軽くなでる感じでブラッシングをしてあげると、長い毛をどんどんとることができます。毛の入れ替わり時期には長毛種でなくても活用効果が高いブラシです。

スリッカーブラシはコームタイプやシリコンタイプと比べると、絡まった毛が落としにくいという面があります。これは構造上仕方がないことなのですが、毎回のブラッシングのためにも、ブラッシングを済ませた後は絡まった毛を取り除いておくと後々便利です。

毛艶を出したい場合におすすめなのが獣毛でできたブラシです。獣毛ブラシは豚の毛を移植したものが主流で、毛並みをきめ細かく整える効果があります。製品の特性上、他の櫛のような脱毛効果が低いので、コームブラシやスリッカーブラシなどと併用するのがベターな使いかたです。私の場合は、最後の仕上げに獣毛ブラシを活用しています。軽くなでてあげるだけできれいな毛艶に仕上がるので私のマストアイテムになっています。

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獣毛ブラシは絡みついた毛を取り除くのが難しいので、ある程度使いこんだら新しいものと交換するほうがいいと思います。私の場合は1年に1度か2度新しい獣毛ブラシを購入しています。

夏場の抜け毛対策

夏場など毛の生え変え代わりの時期になると、猫の毛の手入れが大変です。きっとワンちゃんも同じだと思いますが、できればスピーディにお手入れをしてあげたいと思いますが、そんなときにおすすめなのが抜け毛をとるために設計された抜け毛ブラシです。抜け毛ブラシはとにかく抜け毛をたっぷりとることが目的のブラシで、ブラシ自体が特殊な形状をしています。

私が使用しているのは簡単に手入れができるタイプの抜け毛ブラシで、ブラシの背についているボタンを押すと、抜けた毛がごっそり落ちるようになっています。猫、犬にかかわらず長毛種にも有効なので、活用範囲が広いブラシです。お値段はそこそこしますが、毛の入れ替わりの時期になると、カーペットやソファーに毛がごっそりつくことが多いので、抜け毛ブラシを活用して早めに手入れをしてあげるようにしています。

犬猫用のブラシはペットショップに行くといろいろな種類がありますが、数種類用意しておくことで、用途に合わせた使い方ができるのでとても便利です。それぞれの違いを把握して、使い方をマスターすれば、ペットも喜んでくれると思います。私は毛のお手入れの時に気持ちよさそうにしている表情にいつも癒されています。

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