犬と猫に着せる服を選ぶ

犬と猫に着せる服を選ぶ

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猫や犬はかわいくて、仕事で疲れた飼い主を癒してくれます。そのままでも十分癒されますが、中には愛犬や愛猫に服を着せて楽しむという方もいます。私はいろいろ試した結果、パグには服を着せることがあります。一方でバーマンには服を着せないことにしました。犬と猫では服を着せるメリットやデメリットが異なるからです。ではペットに服を着せるメリット・デメリットと、どんな服がおすすめなのかを見ていきましょう。

猫に服を着せるメリット・デメリット
猫に服を着せるメリットの一つはかわいいというものでしょう。おそらく多くの飼い主さんが私と同じ理由で服を着せているのではないでしょうか。猫に服を着せると普段の何倍もかわいく見えるものです。普段と違う姿を見られるので、より愛着がわきます。しかし服を着せるメリットは他にもあります。それは体を舐めないようにするということです。猫は毛づくろいをする習性があるので、一日のうちかなりの時間を毛づくろいにあてます。しかし時折、術後間もない時期であったり、皮膚病にかかってしまって薬を塗ったばかりであったりすると、体を舐めるのが健康に良くないこともあります。かといって毛づくろいを邪魔すると起こる猫も多いので、半ば強制的に体を舐められないようにすることが必要です。そんな時に服を着せてしまえば可愛いことに加えて、エリザベスカラーなどよりもストレスが少なくて済みます。加えて寒さに弱い猫であれば、服を着せることで体温調節がしやすくなるかもしれません。

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その一方でデメリットもあります。一番の問題はやはりストレスです。猫はとても繊細な動物で、少しの環境の変化で体調を崩してしまうことも珍しくありません。服を着るのをどうしても嫌がるのであれば、着せなければいけない事情がない限り、やめておいてあげた方が賢明でしょう。ちなみにうちのバーマンはとても嫌がったので服を着せるのはあきらめました。どうしても服を着せてあげたいという方におすすめなのは、Phoenixのスーパーマンの服です。前から見るとスーパーマンが歩いているように見えるのでとってもかわいいです。とても厚手の生地でできているので、防寒具としても役立ち、価格も1,200円前後でお手頃です。猫が着てくれなかったとしても、ただ飾っておくだけでもかわいいのでおすすめです。別の猫の服としては、警察官の服がいいと思います。特に少し顔つきの悪い猫などは警察官のコスチュームがよく似合います。一気にかわいらしさが増すのでおすすめです。

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犬に服を着せるメリット・デメリット
猫とは異なり、犬には体を舐めるという習慣があまりありません。またどちらかというと犬の方が服を着ることに抵抗がないので、着させやすいといえるでしょう。実際うちのバーマンは頑として服を着るのを拒否していましたが、パグの方は意外にもすんなり着てくれています。犬に服を着せることにもいくつかのメリットがあります。例えば散歩に行った時にダニなどの害虫が付くのを防げるでしょう。ダニが付くとかゆがったり病気になってしまったりするので、服を着せているという飼い主さんも少なくありません。室内犬の場合、寒い屋外での体温調節が上手に行えない可能性があるので、服を着せることにはメリットがあります。また毛が生え変わる時期に服を着せておけば毛が床に落ちずに済むので、家の掃除がだいぶ楽になることでしょう。

その一方で犬に服を着せると、猫と同様にストレスを感じるケースもあります。あまりに嫌がる場合には無理に着せることはやめておきましょう。また服を着せると毛玉ができやすくなります。毛玉を放置しておくと蒸れて雑菌が繁殖してしまうこともあるので、定期的なブラッシングが大切です。長く服を着ているとリボンやボタンを誤飲してしまう危険性もあるため、飼い主がしっかりと管理してあげなくてはいけません。

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そんな犬におすすめの服としては、Genfienのドッグウェアがあります。1,600円ほどとお手頃な価格なのに、フリルやリボンなど細かい部分にこだわって作られている製品です。うちのパグにも着せていますが、サイズはぴったりで動きにくさもなさそうなので満足しています。口コミを見てもかわいらしさと機能性が両立しているという意見が多いので、多くの飼い主さんが満足しているようです。

さらにfull of vigorの獣医師と共同開発した犬の服も人気です。術後服なのですが、見た目がかわいらしくストレスがかかりにくいと評判です。避妊手術の後などに購入してあげると、雑菌からも守ってあげることができます。術後はエリザベスカラーをするという選択肢もありますが、やはりストレスをかけないようにするためには服を着せた方が犬にとっても楽かもしれません。

犬にも猫にも服を着せるメリット・デメリットがありますから、ぜひペットの気持ちも考えながら、服を着せるかどうかを決めるようにしましょう。

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