イベントが満載でみんなが楽しめる東京の夏祭りを見つけよう

イベントが満載でみんなが楽しめる東京の夏祭りを見つけよう

「夏を盛り上げてくれるイベント」と言えば「夏祭り」と「七夕まつり」でしょう。東京にはバリエーションに富んだ夏祭りが数多くあります。最近になって企画された大規模で華やかなお祭りもあれば、落ち着いた雰囲気のお祭りで長年安定した人気を獲得しているものもあります。では、「お祭りは好きだけれどどこに行ったら良いのか分からない」という人におすすめしたい東京のお祭りを3つご紹介しましょう。

■思い切り盛り上がりたい人には「新宿エイサー祭り」
「新宿エイサー祭り」は、新宿駅エリア全体を沖縄カラーで染め上げる夏の一大イベントです。7月最後の週末に実施されるこの夏祭りでは、歌舞伎町や新宿通りを中心として、沖縄の伝統舞踊である「エイサー」の踊り手たちが元気いっぱいに行進して行きます。祭りそのものが始まったのは2002年で、まだ歴史は比較的浅いものの、心躍る太鼓の音と鮮やかな民族衣装を身にまとった勇壮な踊り手たちを見るために毎年100万人以上の人が新宿へ集います。わたしも初めて見た時はそのパワーと熱気に圧倒されてしまいました。

新宿エイサー祭りは正午から午後4時までの「昼の部」と、午後4時から午後8時までの「夜の部」という2部構成になっており、その時間中は新宿駅前および新宿アルタエリア、歌舞伎町エリアまでがほぼ全面的に交通規制の対象となります。ですから、会場へは車ではなく電車で来るのがより望ましいでしょう。とはいえ、お昼前後の電車内およびJR新宿駅構内はお祭り客でごった返して身動きが取れないほどになるので、可能であれば余裕を持って朝早いうちから来るようにしましょう。このお祭りでは屋台などがほとんどありません。ただし、歌舞伎町エリアでは沖縄の伝統料理が食べられる「フードガーデン」が開かれています。ゴーヤーチャンプルーから泡盛まで、沖縄を代表する料理をお得な値段で楽しむことができます。本場の沖縄料理に舌鼓を打ちつつ、力強い沖縄の民族舞踊を楽しむというのはまさに最高の贅沢と言えるでしょう。

■「うえの夏まつり」はパレードなどが楽しい
台東区上野を中心として色々なイベントが行われるのが「うえの夏祭り」です。実施期間は7月半ばから8月12日ないし13日前後までです。主な実施エリアであるの「上野公園」や「不忍池」はJR「上野駅」もしくは「鴬谷駅」から徒歩3分ほどの場所にあるため、アクセスがとても良いというメリットがあります。ただし、お祭りの期間中は交通規制が実施されることが少なくないため、車で来るのは極力控えるというのが無難でしょう。わたしも「上野だから車を止める場所はあるだろう」と気軽に考えて車で行ったところ、交通規制で長時間渋滞にはまってしまった、という経験があります。

うえの夏まつりの特徴は「イベントが盛りだくさんであること」です。不忍池周辺では、骨董市が開催される他に、氷による彫刻のコンテストも行われます。また、期間中は基本的に毎日不忍池で「灯篭流し」が行われます。受付は「弁天堂」で行われており、毎日午後7時からの実施です。灯篭流しが持つ幻想的な雰囲気は夏祭りの雰囲気を大いに盛り上げてくれます。加えて、7月末には大々的な「夏まつりパレード」が実施されます。東北新幹線開業を祝して始まったパレードは、上野駅と不忍池に加えて、春日通りと上野中央通りでも催されます。午後1時から夜8時まで、さまざまなキャラクターを持つグループがこのパレードに参加してお祭りを盛り上げてくれます。毎年2つの通り沿いにはかなりの人出があるので、「できるだけ良い席でパレードを楽しみたい」という人は、1,000円で購入できる「有料観覧席」をおすすめします。

■粋な雰囲気の「入谷朝顔まつり」
1950年以来、「台東区における夏の風物詩」となっているのが「入谷朝顔まつり」です。台東区下谷にある入谷鬼子母神エリアで毎年七夕の時期に開催されるこのお祭りには、全国各地から毎年およそ40万人の人が訪れています。入谷鬼子母神へはJR常磐線の「鴬谷駅」から徒歩5分ほどで到着します。駅を出てからは根岸1丁目の交差点を目印にしていくと分かりやすいでしょう。入谷鬼子母神では、この夏祭りに合わせて期間限定のお守りを販売しています。また、およそ90軒の屋台が立ち並ぶので、食べ歩きをしながら朝顔まつりを見て回るというのも良いでしょう。美しい朝顔だけでなく、入谷の下町情緒あふれる街並みを楽しみながらのんびりと過ごす、というのはとてもリラックスできる人時となるはずです。

注意点としては「祭りのスタート時間が早いこと」が挙げられます。夕方から夜にかけて盛り上がりを迎える一般的な夏祭りとは異なり、入谷朝顔まつりは朝顔の開花に合わせて朝5時からスタートし、朝10時を過ぎると徐々に客足が引いていく、という流れになっています。「美しい朝顔を堪能したい」という人は朝5時に合わせて到着するのが賢明でしょう。わたしもこのお祭りには始発の電車に乗って通っています。

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