1万発以上の花火が楽しめる東京でも特に人気の花火大会

1万発以上の花火が楽しめる東京でも特に人気の花火大会


東京では毎年20以上の花火大会が開催されています。そのなかでも打ち上げ数の多い迫力満点の花火大会を紹介しましょう。どの大会でも1万発以上打ち上げるので一見の価値ありです。ただし、人混みもすごいので参加するなら気合を入れて行きましょう。それか、ちょっと豪華に屋形船やホテルの一室を借りて楽しむのもいいかもしれません。せっかくの機会なので彼氏やお友達と満喫してください。

東京を代表する東京湾の花火大会
約1万2千発も打ち上げるというのが、隅田川の花火大会と並んで有名なです。打ち上げ場所は東京港の晴海埠頭沖の海上ですので、晴海ふ頭公園なら正面から花火を楽しめます。駅から徒歩で行ける距離なのでアクセスは便利ですが、その代わり毎年ものすごい人が集まるのがちょっとネックです。当日いきなり行っても会場に入ることが難しいので、行く場合はぜひ事前にチケットを購入しておきましょう。晴海、日の出、豊洲の3会場ではチケットが事前に発売されます。人混みが苦手という方に個人的におすすめなのは、パークホテル東京の上の方の部屋を借りて見ることです。海側の部屋なら夜景とともにきれいな花火が楽しめます。もちろん花火大会当日には満室になることが確実ですので、ホテルの予約は早めに済ませておきましょう。

荒川の河川敷でのんびり楽しめる足立の花火
荒川で打ち上げられる100年もの歴史のある花火大会が、その名も「足立の花火」です。荒川の河川敷が会場ですので北千住駅から歩いてすぐ行けます。土手に座ってのんびり見れるのがこの花火の魅力ですが、人混みを避けるなら千住側より西新井側の方がゆったりできるでしょう。どちらにしても東京湾の花火大会ほど混雑しないので、比較的ゆっくり楽しめます。1時間に約1万2千発を打ち上げるので、短い時間でたくさん花火を楽しむならここがいちばんでしょう。仕掛け花火やスターマインなど花火の種類も色とりどりでおすすめです。

下町の情緒と花火が楽しめる葛飾柴又の花火大会
続いては、江戸川の河川敷にある柴又野球場で毎年される葛飾納涼花火大会です。柴又駅から徒歩で10分とアクセスが良く、観客席の近くに打ち上げ場所があるため臨場感は最高です。日本で最も古い花火と言われる「和火」や色とりどりのスターマインなどステージごとに打ち上げられる花火に特色があって、合計1万3千発もが打ち上げられます。下町の情緒ある街並みと花火という夏の風物詩を一度に楽しみたい方には、葛飾納涼花火大会をおすすめします。有料指定席がチケットぴあなどで発売されるので、特等席で見たい方は早めに購入しましょう。

対岸の戸田橋大会と同時開催が魅力のいたばし花火大会
これまで紹介した花火大会と比べてちょっとアクセスが悪くなりますが、荒川戸田橋上流の板橋川の河川敷で開催される「いたばし花火大会」もおすすめです。JR高島平駅と浮間舟渡駅が最寄り駅になりますが、歩くと30分ほどかかります。その代わり、東京都内でも最大級の尺5寸玉の花火が楽しめます。日本でもトップクラスの花火師が作った仕掛け花火は一見の価値ありです。ナイアガラは関東では一番の長さだそうです。なお、対岸の埼玉県側では、いたばし花火大会と同じ日に戸田橋花火大会が開催されるのもおすすめポイントです。板橋区と戸田市が協力して同時開催してくれるおかげで、1時間半ほどの間に両岸から次々と打ちあがる花火を堪能できます。迫力ある花火の音を体で感じたい方におすすめのイベントです。

日本一の花火大会といえば隅田川花火大会
東京の花火大会といえば隅田川花火大会は外せません。日本で最も歴史のある花火大会で江戸時代から続いているそうです。約2万発の花火が打ちあがります。会場は、桜橋の下流から言問橋の上流までの第一会場と、駒形橋の下流から厩橋の上流までの第二会場の2つがあります。第一会場では芸術性の高い花火が楽しめる花火コンクールが行われ、第二会場では創作花火や豪華なスターマインが楽しめます。どちらも浅草駅から近いのでアクセスはとても良いのですが、問題は人混みです。とにかくすごい人出ですので人の多いところが苦手な方にはおすすめできませんが、そういう方は屋形船を借りてゆったり過ごすという楽しみ方はどうでしょうか。それなりの出費にはなりますが、ここでしか体験できない日本一の花火大会ですので、たまの贅沢はいいと思います。

花火だけじゃなくライブなども楽しめる神宮外苑の花火大会
神宮外苑花火大会は神宮第二球場で開催されるので、都心からもアクセスは抜群です。花火自体はそれほど大きいものが打ち上げられるわけではありませんが、ライブなどさまざまなイベントが催されるので、楽しめることは確実でしょう。ただ、この花火大会には100万人もの人が訪れるというので、電車の中も駅から会場までの道も人でごったがえします。浴衣でお出かけする場合は注意してください。

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