三重県のおすすめ花火大会情報

三重県のおすすめ花火大会情報

1:津花火大会
津花火大会は大正から続いている三重県の花火大会で、他の花火大会よりも間近で花火を体感できるところがおすすめです。というのも津花火大会は2隻の船から打ち上げる形なのですが、結構海岸の方まで近づいてきて花火を打ち上げるんです。はじめてみた時はその迫力に圧倒されました。2018年の打ち上げ日は7月15日の19時45分頃からで、約15000発ほどが打ち上げられます。中には花火大会の定番となるスターマインの他、海の中へ花火を投入する形の花火もあって、津花火大会ならではの花火を見ることもできます。こういう花火は港で行われる花火のだいご味ですね。いろいろな花火大会がありますが、津花火大会は花火の種類や数を楽しめるだけでなく、迫力もあるので、花火大会をたくさん見ている方でも新鮮な気持ちで楽しめる花火大会です。

津花火大会には毎年15万人前後の方が訪れますので、会場は比較的混雑していると思った方がよいでしょう。会場までのアクセスは車か公共交通機関になりますが、車は会場周辺の交通規制に注意しなくてはなりません。花火大会当日の会場周辺はほとんどが交通規制をかけられてしまって、車で進入することもできなくなる場合があります。車で津花火大会へ行くのなら、津競艇場かメッセウイングみえの駐車場が利用できますが、どちらも無料で利用できるので車が殺到して駐車できなくなる可能性があります。それを考えると安全なのは公共交通機関ですが、どうしても車でという場合は、できるだけ早めに駐車場に向かっておいた方がよいですね。公共交通機関で向かう場合は最寄り駅が津駅になりますが、駅から花火会場までは結構距離がありますので、バスの利用がおすすめです。津駅から花火大会会場までは220円でシャトルバスが出てます。あるいは津新駅や阿漕駅の方からなら徒歩でも行けない事はないでしょう。

津花火大会の観覧スポットですが、花火を目の前で見たいという方は、打ち上げスポット目の前にあたる御殿場海岸あたりに陣取るのがよいですね。もちろん一番よく見える場所なので、かなり混むことは想定しておいてください。できるだけ人が少ないところで花火を楽しみたい場合は、御殿場海岸から離れれば人は少なくなっていきます。有料席などは用意されていないので、ちょうどよい場所を自分で見つけるしかありません。また、御殿場海岸から離れても津ヨットハーバーあたりに行くと、毎年100軒前後の露店が出店している為、こちらも混雑が予想されます。人の少ない所から花火を見るのなら、御殿場海岸から津ヨットハーバーとは反対側に離れた方がおすすめです。

2:伊勢神宮奉納全国花火大会
今年で66回目を数える伊勢神宮奉納全国花火大会は、7月14日の19時15分からスタートとなっています。打ち上げが行われる場所は伊勢市の宮川湖畔です。伊勢神宮奉納全国花火大会が他の一般的な花火大会と大きく違うのは、「競技花火大会」という点です。しかも日本三大競技花火大会なので、数多くの花火師達が伊勢神宮奉納全国花火大会でその技術を競います。合計1万発の花火大会は他にもたくさんありますが、競技花火大会なのでそれぞれの花火師達の渾身の作品を一気に見られ、花火が好きな方ならぜひ見に行ってほしい花火大会です。

伊勢神宮奉納全国花火大会の観覧場所としては、多くの方が宮川堤公園に集まります。ここはちょうど打ち上げ場所の対岸になり、とても見やすい場所です。宮川堤公園までのアクセスですが、車で来る方用に宮川親水公園の駐車場や近隣の小中学校のグラウンドが解放されます。しかし、すべて合わせても1150台分程度しかないので、必ず車を止められるとは限りません。毎年夕方前には会場周辺や駐車場は徐々に混雑してきますから、できるだけ早めに向かうのがおすすめです。車の渋滞や混雑を避ける為にはJRの山田上口駅か近鉄の宮町駅の利用がおすすめですが、それぞれの駅から花火大会会場までは20分程度かかります。

伊勢神宮奉納全国花火大会の観覧席ですが、有料席の購入が可能になっています。伊勢神宮奉納全国花火大会の事務所窓口販売分はすでに完売してしまっていますが、チケットぴあやコンビニでの販売はまだ行なっているようです。伊勢神宮奉納全国花火大会は先にご紹介した津花火大会よりも多い23万人程度の来場が予想されるので、席を確保して安心して花火を楽しみたい場合には、有料の席を購入しておくのがおすすめです。

伊勢神宮奉納全国花火大会では会場近くで露店も出店されます。場所は宮川堤公園とその対岸です。具体的な屋台の数は伊勢神宮奉納全国花火大会公式サイトなどで確認できませんが、毎年見ている感じだと100店舗程度ではないので、多いと300店舗ほど出店されているかもしれません。お祭りが好きな方はおそらく露店巡りだけでも結構な時間を使う事になりますので、交通機関の混雑も考えたらお昼過ぎには会場へ向かっていた方がよいでしょう。

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