さいたま市花火大会の大和田公園会場と周辺の穴場スポット

さいたま市花火大会の大和田公園会場と周辺の穴場スポット


埼玉県では毎年多くの花火大会が開催されます。なかでも「さいたま市花火大会」は、さいたま市で年に3回開催される花火大会のオープニングを飾る大会として注目のイベントです。さいたま市が政令指定都市になったことを記念して始まった花火大会で、浦和市、大宮市、岩槻市のそれぞれの花火大会を一つにした大規模な大会ですので、埼玉で花火を見に行くなら外せないイベントだと思います。会場がいくつか分かれているのですが、ここでは大和田公園会場の様子を紹介しましょう。

大和田公園会場までのアクセスや駐車場事情
大和田公園はさいたま市花火大会のなかでも人出が最も多い会場ですが、周りに高いビルなどがないため、どこからでも花火は比較的見えやすいです。スターマイン、連続仕掛け花火、早打ち花火、メッセージ花火などいろいろなプログラムがあり、県内で最も多彩な花火が楽しめると思います。開催日は毎年だいたい7月の最終日曜なのですが、2018年は7月30日の月曜です。雨天の場合は次の日に順延されます。19時30分に開始され5000発が打ち上げられる予定です。10万人の人出が予想されていますが、大和田公園は球場やテニスコートがある8万平方メートルもの巨大な公園ですので、都心の花火大会のように人にもみくちゃにされるようなことはないと思います。とはいえ、18時には交通規制が始まって近くに駐車場もないので車では行けませんし、それなりに混むことは確実なので、なるべく余裕を持って行きましょう。最寄り駅は東武野田線の大宮公園駅か大和田駅になりますが、どちらからでも歩いて15分ぐらいです。2つの駅から同じぐらいの距離なので、一つの駅に人が集中することもなく、また、東北本線の土呂駅や北大宮駅からも歩いて30分以内の距離なので、会場までの道は比較的ゆったりしていると思います。都心にお住まいの方でもアクセスは良好でしょう。また、先ほども触れましたが、花火大会が公式に用意する駐車場はないので、なるべく車ではなく電車で行ってください。一般の有料駐車場は使えなくないですが、昼ぐらいにはどこも満車になるようです。どうせ車で行くなら、大宮駅やさいたま新都心駅の辺りに車を停めて、そこから電車と徒歩で行った方が便利だと思います。そもそも会場近くの道路は、花火大会が終わってもしばらくは交通規制で車を動かせないですし、周辺も渋滞することが確実です。ですので、私としては電車で行くことをおすすめします。その方が帰りの時間を気にしなくてもいいので、気持ちに余裕を持って花火を楽しめるでしょう。

さいたま市花火大会の穴場的鑑賞スポット
大和田公園会場では有料席も用意されます。しかし、有料席は往復はがきで応募して購入する形で、だいたい6月中には締め切られてしまいます。そのため、7月になって行こうと決めても有料席はもう手に入りません。それなら、もう少し人出の少ない周辺の穴場スポットから花火を見るのはいかがでしょうか。大和田公園の周辺は高い建物があまりないので、ちょっと離れたところからでも花火がきれいに見えます。では、おすすめの穴場スポットをいくつか紹介してみましょう。一つ目は市民の森です。屋台や仮設トイレも出るほどなので穴場というわけではないですが、最寄りの土呂駅はほかの駅ほど混雑しませんし、帰りもわりとスムーズに帰れるのでおすすめです。市民の森の南側にある見晴公園も花火がしっかり見れるおすすめのスポットです。公園内の風車付近がベストポジションでしょう。また、大和田公園会場の隣の大宮第二公園は、花火をすぐそばで見れる絶好のスポットなのに、芝生の場所取りも難しくないので穴場と言えます。また、その隣の大宮第三公園からも迫力ある花火が楽しめるでしょう。第三公園まで行くと最寄り駅が大宮公園駅になり、徒歩で20分ぐらいかかりますが、芝生もあって花火鑑賞には最適です。あと実は、大宮公園駅も意外と穴場の花火鑑賞スポットです。駅周辺は混むのですが、花火の始まる時間が近づくとみんな会場の方に移動してしまうため、駅前は人が少なくなります。帰りは人混みでごった返す前に一足お先に電車で帰れるので、混雑が苦手な方にはおすすめです。

屋台の多さが魅力
さいたま市花火大会にも当然屋台が出るのですが、その出店数がすごいのでぜひ期待してください。500店も出店するので、屋台でたこ焼きや焼き鳥を買って、ビール片手に花火を見て過ごすには最高の環境だと思います。花火大会のなかには規模のわりに出店が少なくて混雑するところも多いですが、大和田公園周辺ならあまり並ばず食べ物や飲み物が買えます。埼玉のB級グルメの岩槻ネギの塩焼きそばがおすすめです。なお、屋台は、夕方4時ぐらいから花火が終わった午後9時ごろまでやっていますが、花火の打ち上げが始まる前が最も混みます。飲み食いしながら花火を見たい場合は、早めに買っておきましょう。

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